こんにちは。
毎日、本当にお疲れさまです。
仕事に家事に育児…。
休む間もなくがんばっているシングルマザーのあなたへ。
ふとした瞬間、
胸にぽっかり穴があいたような「寂しさ」を感じたこと、ありませんか?
- 子どもが寝た夜はほっとできるけど、静かすぎてふと寂しくなるとき
- SNSで、友人家族の楽しそうな投稿を見たとき
- 子どもの悩みを、誰にも相談できないとき
「なんで私だけ、こんなに寂しいの…?」
そんなふうに思って、
自分を責めてしまったこともあるかもしれません。
でもまず伝えたいのは、
寂しいと感じるのは、あなただけじゃないということ。
そして、その寂しさは――
たったひとりで頑張っている、あなたの証でもあるんです。
そうは言っても、
「そんなふうに思えない…」と落ち込む日もありますよね。
私にも、そんな日があります。
だからこそ――
この記事で、心が少し軽くなるヒントが見つかれば嬉しいです。
どうしてこんなに寂しいの?シングルマザーが感じやすい5つの理由

「寂しい」って、目に見えないぶん、向き合うのが難しいですよね。
でも、その気持ちにはちゃんと理由があります。
ここでは、シングルマザーが寂しさを感じやすい代表的な5つの理由を紹介します。
「あるある…」「わかるなぁ」と思えることが、きっとあるはずです。
大人との会話がなくて、心がぽつんとする
これは、小さなお子さんを育てているシングルマザーの方に、特に多いかもしれません。
朝は「早く起きてー!」
夜は「歯みがきした?お風呂入った?」「宿題したの?」
一日中、子どもへの声かけばかり。
仕事では、上司や同僚と最低限のやりとりだけ。
そして夜。
子どもが寝たあと、静まり返った部屋でふと感じるんです。
「あれ?今日、誰ともちゃんと話してないかも…」
もちろん、子どもとの会話は大切。
でもやっぱり、大人同士の何気ないやりとり――
「ちょっと聞いてよ〜」
「最近これハマってるんだ〜」
そんな“ゆるい雑談”が、心にじんわり効いてくるんですよね。
SNSでもこんな声が:
「子どもは可愛い。でもずっと“母”でいると、自分がどこかに置いてけぼりな気がする」
「くだらない話がしたいだけなのに、話せる人がいないのがつらい…」
“大人との会話不足”は、自分では気づきにくいけれど、じわじわと心を疲れさせる大きな原因なんです。
なんでも一人でやらなきゃ…がプレッシャーに
シングルマザーって、
ひとりで何役もこなしているような毎日ですよね。
- お金を稼ぐ「働くママ」
- ごはんを作って家を守る「主婦」
- 子どもに寄り添う「お母さん」
- ときには「お父さん」の役割も…
まるで、“家庭のすべて”をひとりで支えているような感覚。
でも、本当は――
全部を一人で完璧にこなすなんて、無理があるんです。
「知ってるよ〜でも、全部自分でやらないと回らないんだよ…」
そんな声が、今にも聞こえてきそうですね。
「もし自分が倒れたら、この子はどうなるんだろう」
「子どもの進路、誰にも相談できずに決めちゃっていいのかな…?」
ふとした瞬間、こんな不安に押しつぶされそうになること、ありませんか?
本当は誰かと分け合えたら、プレッシャーは半分で済むのに。
一人で抱えると、2倍、3倍に膨らんで――
それがじわじわと、心に重たくのしかかってきます。
そして気づけば、
「不意に、寂しさに襲われる」こともあるんですよね。
一人で全部背負っていると、心の余白がなくなっていく。
プレッシャーは目に見えないけれど、確実に心をすり減らしていきます。
自分の時間が…まったくない!
「ちょっとでいいから、一人になりたい」
そう思ったこと、ありませんか?
でも、現実はこんな感じ。
シングルマザーの一日(例)
時間 | やること |
6:00 | 起床・朝食準備・自分の身支度 |
7:00 | 子どもを起こして朝ごはん・登校/登園準備 |
8:00 | 保育園や学校に送り出し→出勤 |
9:00〜17:00 | 仕事 |
18:00 | お迎え・買い物・夕食準備 |
19:00 | 夕飯・片付け |
20:00 | お風呂・子どもの宿題チェック |
21:00 | 寝かしつけ(寝落ち注意) |
22:00〜 | 洗濯、明日の準備、残った家事 |
24:00 | 就寝…また明日も6時起き! |
「私の時間って…どこにあるの?」
思わず、そうつぶやきたくなりますよね。
「雑誌を読みたいな」
「友達とゆっくりLINEしたい」
「ただ、何もせずボーっとしていたい」
そんな小さな願いですら、叶えるのが難しい日々。
気づけば、自分のケアはずっと後回し。
ずーっと「誰かのため」に動いてばかりで、
“自分としての時間”がどんどん失われていく。
SNSの声
「今日、自分のために使った時間って…歯みがきだけ?」
「“母”でいることに必死で、“自分”を忘れそうになる日がある」
そんなふうに、自分の存在が薄れていくような感覚は、
静かに、でも確かに心をむしばむ“寂しさ”につながっていきます。
ふと、「私って何なんだろう」って思うことありませんか?
それはきっと、心の奥が「ひとりの私」を求めているサインなんです。
将来のことを考えると、不安でいっぱいになる
今は目の前のことで精一杯。
でも、ふと夜に一人になると――
将来のことを考えて、不安になることってありませんか?
お金のことが心配になる
仕事も頑張っているし、今はなんとか暮らせている。
だけど、このままで本当にやっていけるのかな?
- もっとお金が必要になってくるんじゃないか?
- 子どもに我慢ばかりさせていないかな?
そんなふうに、ふと心配になる瞬間がありますよね。
子どもの将来も気になる
- 「父親がいないことで、寂しい思いをしてないかな?」
- 「思春期になったとき、うまく支えてあげられるだろうか…」
愛情はたくさん注いでいる。
でも、「これでいいのかな…」と不安になる日もあると思います。
こういう将来への不安って、
誰かに「大丈夫だよ」って言ってもらえるだけで、少し和らぐんですよね。
でも、話せる相手がいないと、
その気持ちをずっと自分の中だけで抱え込んでしまう。
そして気づいたら、
不安が膨らんで、“深い寂しさ”になっていることもあるんです。
実際の声
「子どもが大人になる頃、自分はどうしてるんだろう…って夜に考えてしまう」
「未来を一人で支えなきゃと思うと、ふっと心細くなる」
不安があるのは、それだけ大切なものを守っている証拠。
つい、一人で抱えすぎちゃうけど――
本当は、一人で全部背負わなくていいんです。
不安になるのは、心が弱いからじゃない。
それだけ優しくて、ちゃんと子どもを想っているからこそ。だと私は思います。
まるで、自分だけ社会から取り残されたような気がする
週末、家族でお出かけする友達。
運動会や学芸会で、夫婦で並んで話しながら観覧している親たち。
そして、SNSを開けば――
楽しそうな家族の写真、恋人との記念日ディナー、おそろいの旅行コーデ…。
頭では「人は人、自分は自分」って分かってるんです。
それでも、どうしても比べてしまうときって、ありますよね。
「ああ…私には、ああいう“当たり前の幸せ”がもうないんだな」
「みんなの世界には“家族”があるのに、私はいつも1人で…」
そんなふうに感じると、
まるで“社会の中の輪”から、自分だけ外れているような感覚になることも。
それが、じわじわと心にしみる、深い寂しさにつながっていきます。
恋愛や再婚のことも、つい考えてしまう
- 「子どもがいる私なんて、誰も相手にしてくれないよね」
- 「もう恋愛なんて無理かも…」
そう思って、心にフタをしてしまうこともありますよね。
本当は、誰かに大事にされたり、女性として見てもらいたい気持ちがあるのに。
でもその気持ちを出せずに、
「母親だから仕方ない」と押し込めてしまう――
それもまた、心にぽっかり空いた寂しさの原因になります。
あるママの言葉
「誰にも言えないけど、本当は“ママじゃない自分”として愛されたかった」
「恋愛なんて贅沢って思ってたけど、誰かと話したくなる夜がある」
寂しさを感じることは、弱さじゃありません。
人とつながりたい、愛されたいっていう、ごく自然な気持ちなんです。
それを感じられるあなただからこそ、
今までずっと、子どもを一生懸命守ってこれたんだと思います。
今日からできる、心の隙間を埋める6つの方法

ここまで読んで、
分かる…」「私もそう感じてた」と、
少し心がチクッとした方もいるかもしれません。
でも、大丈夫。
寂しさの“原因”が分かれば、次は“対処”ができるんです。
ここからは、
私自身が試してきた、今すぐできる7つの方法をご紹介します。
「全部やらなきゃ!」なんて思わなくて大丈夫。
「これならできそうかも」
「ちょっと試してみようかな」
そう思えるものが、一つでも見つかれば嬉しいです。
まずは、自分をやさしくいたわる(セルフケア)
毎日、誰かのために動き続けているシングルマザーの私たち。
子どものこと、仕事のこと、家のこと…。
つい、自分のことは後回しになってしまいがちですよね。
だからこそ、まずやってほしいのは――
「自分をちょっとだけ、いたわる時間を作ること」です。
心をほっとさせる、簡単セルフケア3つ
1. あたたかい飲み物を、ゆっくり味わう
お気に入りの飲み物を入れて、
ひと口ずつ、丁寧に味わってみてください。
コーヒーでも、紅茶でも、ハーブティーでもOK。
いい匂いと、「ふぅ〜」と息を吐くだけで、肩の力がふっと抜けていきます。
2. 好きな音楽を1曲だけ、じっくり聴く
洗濯の合間でも、ごはんを作っている最中でも、
子どもが寝たあとでもOK。
スマホとイヤホンがあれば、すぐに“自分だけの世界”に入れます。
3. 好きな香りのハンドクリームを塗る
香りって、不思議なくらい心にふっと届くんです。
ラベンダーや柑橘系など、あなたの好きな香りを選んでみてください。
いい匂いだと、心が少しスッキリします。
🌱 たった5分でも、自分をいたわる時間があると、
スッキリすることもあります。
…まあ、すぐ気持ちが戻ってきちゃうこともあるんですけどね(笑)
それでも、その5分があるだけで、
少しだけ「自分も大事にしていいんだ」って思えるから不思議です。
書くことで気持ちを整理する(ジャーナリング)
心の中がモヤモヤしているときって、
誰かに話せたらいいのに、って思いますよね。
でも現実は、
「話す相手がいない」
「誰にも言えない内容だからこそ、苦しい」
そんな時も多いと思います。
そんなときこそ、
紙とペンを使って“書く”ことで、心が少しスッキリすることがあるんです。
これは「ジャーナリング」と呼ばれていて、
心理学的にも効果があると言われている方法なんですよ◎
書くだけで心が軽くなる、2つの方法
1. 褒め日記を書いてみる(寝る前の3つ)
その日、自分が頑張ったことや、うれしかったことを、
3つだけノートに書いてみてください。
たとえば…
- 朝ちゃんと起きられた
- 子どもの話を最後まで笑って聞いてあげられた
- ごはん、手抜きだけど作れた!
こんな些細なことでOK。
むしろ、そういう小さなことを「よくやったね」って認めてあげるのが大事なんです。
続けていると、「私、思ってたより頑張ってるかも」と
少しずつ自己肯定感が育ってきます。
2. モヤモヤ吐き出しノート(誰にも見せない用)
イライラ、落ち込み、不安、悲しさ…
どうしようもない気持ちがこみ上げてきたときは、
そのまま紙に書きなぐってOK。
- 「疲れた!」
- 「なんで私ばっかり…」
- 「もうイヤ!!」
誰にも見せないノートに、全部そのまま書き出してください。
言葉づかいも、文字も、グチャグチャでいい。
大事なのは、心の中にあるものを外に出すこと。
書き終えるころには、ちょっと冷静になれたり、
「スッキリ」してもう少し頑張ってみようかなと感じることがあります。
💬 私も何度もやったことがありますが、
書き終えたあと、意外とスッキリして眠れたりします(笑)
この方法、お金も時間もかからないのに、効果は意外と大きいんです。
気持ちがモヤモヤしているとき、ぜひ一度やってみてくださいね。
週末に、自分へのプチご褒美をあげてみる
子どもには、ちょっと良いおやつやおもちゃを買ってあげられるのに、
自分のことになると――
「これ、無駄遣いかな…」
「自分だけ楽しむなんて、もったいないよね」
そうやって、つい我慢してしまうことってありませんか?
でもね、
小さな“ご褒美”は、ママの心を元気にするための大事な栄養です。
自分を元気にすることは、
子どもを笑顔にするための“投資”みたいなものなんです。
こんなプチご褒美、どうですか?
- コンビニで気になってたスイーツを1つだけ買って、誰にも邪魔されずに食べる
- ちょっとオシャレして、一人でカフェに行ってみる
- ドラッグストアで良い香りの入浴剤を買って、子どもが寝たあとにのんびりお風呂に入る
私も、「何かひとつ、楽しみをつくる」と決めるだけで、
1週間をちょっとだけ前向きに乗り切れるようになりました。
我慢ばかりしていると、心はカサカサになってしまいます。
だからこそ、週に一度でもいい。
自分のために、ちょっとだけ優しくしてあげてくださいね。
ただし…毎日になっちゃうと「あら!お金が…」ってなるので、そこは要注意です(笑)
こんな「つながり方」から始めてみよう
SNSで“共感できる人”を見つける
X(旧Twitter)やInstagramで
「#シングルマザー」「#ひとり親」などのタグを検索してみてください。
日々の悩みをつぶやいていたり、役立つ情報をシェアしていたり、
自分と同じようにがんばっている人たちが、思っている以上にたくさんいます。
「わかる」「うちもそうだよ」と思える投稿を見つけるだけでも、
ちょっと心が軽くなります。
いきなり話しかけなくても大丈夫。
「いいね」するだけでも、じゅうぶん“つながりの一歩”です。
オンラインや地域のサークルをのぞいてみる
最近では、シングルマザー向けのオンラインコミュニティや、
地域で開催されるひとり親交流会なども増えています。
たとえば…
- 「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」などのNPOが主催する交流会
- 市区町村や児童館で行われる情報交換の場
- オンラインで参加できるZoomおしゃべり会 など
私は、「少しでも誰かの役に立てたらいいな」
という気持ちと、
「誰かとつながれたらいいな〜」という下心もあって(笑)、ブログを始めました。
こうやって、何かを発信してみるのも一つの“つながるきっかけ”になるかもしれません。
意外と気が合う新しい友達ができたり、
「あ、私だけじゃなかったんだ」と思える瞬間があったり。
小さなつながりが、心をそっとあたためてくれることもありますよ。
勇気を出して、誰かに頼ってみる
ここ!ここが一番難しい。。。
「人に頼るのが苦手」
「迷惑かけたくない」
そう思って、なんでも一人で抱え込んでしまうこと、ありませんか?
実は私も、ずっとそうでした。
でもあるとき、ふと気づいたんです。
「頼るって、弱さじゃなくて“信頼”なんだな」って。
話せそうな人に、ちょっとだけ頼ってみる
たとえば、子どもが寝たあと。
ほんの一言だけでもいいから、大人と話す時間をつくってみる。
LINEでも電話でも、「ちょっと聞いてほしいんだ〜」と伝えるだけで、
話す側も、聞く側も、グッと気持ちが軽くなることがあります。
💬 私も、誰かにポロッと話すことで、
「あ〜、私ずっと我慢してたんだな…」と気づけたことがありました。
公的な相談窓口や専門家に頼るのも、立派な“頼り方”
家族や友達に話せないとき、無理して探さなくても大丈夫。
行政の相談窓口や、ひとり親向けのサポートでも、ちゃんと話を聞いてくれます。
- 市区町村の「ひとり親家庭相談」
- 子ども家庭支援センター
- NPOの無料電話相談 など
それでも「対面はちょっと苦手かも…」という方には、
オンラインで専門家に相談できるサービスもあります。
たとえば、
💻**ココナラ**では、
心理カウンセラー・子育て相談・キャリアの悩みなど、
匿名&チャットでプロに相談できます。
「ちょっとだけ誰かに聞いてほしい」というときに、
気軽な一歩として使いやすいサービスです◎
完璧な母親を目指さなくていい
子どものために、ちゃんとしたご飯を作って、
宿題を見て、笑顔で接して、怒らずに過ごして――
頭の中で「こうしなきゃ」がいっぱいになって、
うまくできないと自己嫌悪してしまうこと、ありませんか?
私も「今日は怒らないぞ!」って決めたのに、
寝る前にはもうイライラ爆発…。
「あぁ、またやっちゃった…」って落ち込む毎日でした。
でもね、
完璧な母親にならなくても、子どもはちゃんと育ちます。
というか、
「失敗しても立て直す姿」を見せるほうが、子どもにとっては安心するそうです。
💬 よ〜く分かります。
私もそうで、ずーーーーーっと怒ってばっかりでした(笑)
でもあるときから、
「できなくて当たり前」「ぼちぼちできてればOK」って思えるようになって、
行動に移せるようになってから、ずいぶんラクになりました。
最初の一歩は、「夜ご飯、冷凍チンでいい?」からでOK
いきなり気持ちを切り替えるのは、難しいです。
だからまずは…
- ご飯は冷凍チンでOK?
- 洗濯物、畳まなくてOK?
- お皿洗い、明日でいいよね?
そんなふうに、少しずつ手を抜くことに「許可」を出すところから始めてみてください。
少しずつ「手を抜いてもいいのかも」と感じてくるはずです♪
頑張りすぎると、心も体もパンクしちゃう。
でも、自分に優しくできると、きっと寂しさも、ちょっとだけ軽くなると思いますよ。
まとめ
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
きっとこの記事を開いたあなたは、
「寂しい」と感じる時間があって、
でもその気持ちを誰にも言えずにがんばっている人だと思います。
私もそうでした。
子どもが寝たあとの静かな夜、
SNSの楽しそうな投稿を見て、
自分だけが取り残されたような気持ちになることが何度もありました。
でも、それって――

毎日を一生懸命に生きている証なんですよね。
寂しさを感じるのは、
「守りたいもの」があるからこそ。
それは、とても大切で、まっすぐな感情です。
最後にもう一度、あなたに伝えたいこと
- あなたの寂しさは、あなただけのものじゃない
- ちゃんと“手を抜いて”もいいし、“誰かに頼って”もいい
- 完璧じゃなくていい。むしろ、ぼちぼちがちょうどいい
少しでも、「今日からできそう」と思えることがあれば嬉しいです。
私もまだまだ試行錯誤中ですが
このブログが、ほんの少しでも誰かの心に寄り添えたらいいなと思っています。
もし、この記事が「ちょっと気持ちが楽になった」と思ってもらえたら、
コメントやSNSでのシェアも大歓迎です◎
あなたは、ひとりじゃない。
今日も、本当におつかれさまでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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